アルトのまちこです。
11/10の練習は、合唱団もんじゃさんとのジョイントコンサートが終わってから、自分としては初の練習でした! 曲はクリマスマスソング! でも、よく知ってる曲なのに、リズムやら音やらなんか難しいアレンジのやつで、悪戦苦闘、、 歌詞は全部英語で、まったく英語のできない自分はジングルベールジングルベールふんふんふーんふんふーんふんふんふんふん、、、以下略。 でもすごくノリがよくて楽しい曲なので、これから歌いこんでいくのが楽しみです♪ 久しぶりに上田真樹さんの時代という曲集の練習もやりました! 何年ぶりか、、、 個人的にはすごく純粋な透き通った声でこの曲集は歌いたいんですが、そんな声は出ず、、、 鍛練がまだまだ必要! 最近は寒さも厳しくなってきているので、皆様お体にお気を付けて、、 ふーわふーわ、、、、のん。
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バスのおじいちゃん(26)です。
10/19は午前中はピアニストを迎えてのSMC単独ステージ練習、午後はもんじゃとの合同曲練習でした。 いよいよ本番まであとわずかとなり、ピアニストと指揮者も意見が統一されてきました! あとは団員が歌えれば完璧!(そこが大事) 残念ながら練習に参加できたメンバーは少なかったですが、各パート少人数でもしっかり歌えていていい団だなってかんじです(自画自賛) 合同曲も曲作りができてきましたね。 しっかり音森の指揮を見ないと置いていかれるということがもんじゃさんにも伝わってよかったです。 さあ、いよいよ本番まで1週間 残された時間でできる限り頑張ります! 今日の名言:「音森は気ままなプリマドンナ」 こんにちは。ソプラノのみどりです。
大型台風の到来から一夜明けた日曜日、13日の練習報告をお伝えします。 この日は、本当はピアニストの先生をお迎えしての練習…のはずだったのですが、残念ながら台風の被害のためにいらっしゃることができず… 被害からの少しでも早い、心と生活の回復をお祈りしています。 さて、合唱団もんじゃさんとのジョイントコンサートまであと2週間!もちろん練習は単独ステージ「たましいのスケジュール」でした。この曲、初めて歌った時はまぁ音が取りにくく、大変苦労をした記憶があります。が、すっかり歌い馴染んできた今日この頃、音の流れが心地よく身体に流れてくるようになりました。楽しい楽しい。 「たましいのスケジュール」はとにかくピアノが素敵な曲。 歌と一緒に、歌と歌の間に、 ポロロン、 ピチョン、 キラキラキラキラ…、 と、きらめくピアノが心に残ります。 この日もピアニストはいないのに、脳内再生されていくピアノの音にときめきながら歌っていました♫ 個人的には1曲目「空」が一番好きです。歌詞が好きだからです。歌詞に歌われている、このなんとも言えない気持ち、きっと誰しも心当たりがあるのではないかなと思います。生きるって切ないなぁ、だけど願う気持ちは捨てられないんだよなぁ…って。密かにしみじみしながら、私も歌っていました。 ちなみに単独演奏会のアンコールでも歌った2曲目「たましいのスケジュール」も素敵な曲です。緩急や盛り上げ方がちょっと変わるので、また新たな魅力を伝えられるのではないかと思います。(この曲も歌詞好きです。そういうことだったのかぁーって、何やら納得させられますよ) 練習の後、外に出たらキンモクセイの香りが風に乗ってふわぁ〜って飛んできて「ほら、この木だよ!」って、近くにいたみんなでくんくん。秋が来ましたね。本番まで元気に頑張ります♫ こんにちは。テノールのさてーと申します。9日の練習報告をします。
合唱団もんじゃとのジョイントコンサートの単独ステージで演奏する「たましいのスケジュール」を練習しました。 1曲目の「空」は、主人公が生きる意味に疑問を投げかける曲です。 指揮者のひかるさん曰く、人をポジティブかネガティブか、根明か根暗か、ざっくり4つの気質に分けたとき、根明ネガティブの人がこの曲にぴったりとのこと。 練習後も誰がどんな気質なのか、という話で盛り上がりました。 (ちなみに私は自称根暗ポジティブです笑) 唐突かもしれませんが、私は組曲の中で4曲目の「影絵」が大好きです。 「光と影の両方に愛されながら 逆光のなか 彼のシルエットは命そのもの」 曲の趣意とは少し外れてしまいますが、さまざまな気質の人がいるから人は生きていけるのでしょうね。 私はジョイント先である合唱団もんじゃの団員でもあります。 それぞれの単独練習に参加してみて、SMCは「スリリングなジェットコースター」、もんじゃは「きれいな景色が見られる観覧車」という印象を持ちました笑 でも、ジェットコースターも観覧車もあるから、遊園地は誰もが楽しめる場所なんですよね。 個人的なイメージですが、コンサートのテーマである「生きる」に対して、SMCは「生きることそのもの」に、もんじゃは「さまざまな人の生き様」に、主眼を置いて歌っています。 対称的な2団体でコンサートを開くからこそ、テーマと向き合った「生きた音楽」が生まれるのではないのでしょうか。 と、少しクサいことを書いてみました。 さて、10/26(土)17時からタワーホール船堀で生きる意味を一緒に探してみませんか? 入場は無料ですので、ぜひ、ふらっとお越しください……! 皆様のご来場をお待ちしております。 こんにちは、テノールの山田です。
先日9/22,23で、10/26にジョイントコンサートを行うもんじゃさんと山梨県まで合宿に行ってきました。 合宿では、合同演奏を行う楽曲の練習はもちろん、お互いの単独ステージの曲を聞かせあったり、そしてもちろん夜は懇親会(飲み)で真夜中の3時まで懇親を深めるという濃密な時間を過ごしました(笑) 個人的に印象深かったのは、大人数の中で声を1つにして歌うという経験ができたことです(個人的にできていたかということは置いておいて)。 これまで大人数で歌うという経験がなかったというのもあり、個がパートのために合わせる形ということが初めてで、また1つ合唱の面白さを知ることができました。 また、やはり合宿での夜の懇親会も大事ですね。これまで合同練習を何回かやり、そのあと飲み会とかもやっていましたが、合宿の前後では個人的にも周りを見ても、もんじゃさんの団員とSMCの団員の距離はグッと近づいたと感じます。 本番まで残り僅かですが、頑張っていきます! ―先日9月8日に開催された、SMC第4回単独演奏会の実行委員長になったきっかけを教えて頂けますか? 和氣 委員長に就いたのは2018年の4月頃ですね。ほとんど勢いでなりました。「打診されたしやってみるか」みたいな。 やりたい曲とか演出のイメージもあったので引き受けました。 ―それでは、その構想に向けて一直線、だったのでしょうか。 和氣 それが、多くの団員が実行委員に手を挙げてくれて一人一人が色々なアイデアを持ってくるので、コンセプトや曲目などは何度も話し合いましたね。おかげで私としても最初に考えていたよりも更に満足のいく演奏会にすることができました。 ―第1ステージ、水のいのちについて教えてください。 和氣 「めぐる」ということを今回の演奏会のサブテーマとしていましたが、第1ステージは「命のめぐり」。SMCにとって挑戦だった大曲ですがじっくり曲に取り組んで、大ホールで良い音が鳴らせました。 普段ポップス寄りの曲を歌う事も多いSMCですが、クラシックな音をしっかり出すこともできるようになってきたのかな。 ―第2ステージ「めぐるひととせ」では浴衣や袴など、全員が和装をしてきましたね。 和氣 第2ステージは「日本の四季のめぐり」で、個人的に「和」を表現したステージをやりたいと思い作ったステージです。 衣装にもこだわりたかったので、舞台準備のために必要以上に長い委員長挨拶を挟みました。 (一同笑) 和氣 後から自分でも映像を見たけど、あれは飛ばすよね(笑) ―和氣さんといえば「水」や「光」にこだわりがある印象ですが、そんなこだわりも見えたステージでした。 和氣 そうですね。個人的にやりたかった事を全部盛り込んだステージになりました。男声・女声合唱を入れたり、コーラスのステージであまり使われない楽器や照明を取り入れたり。 ―そして、第3ステージ「キュイジーヌ Ⅱ」は初の委嘱初演ステージだったとか。 和氣 「和」のステージに続いて、「世界の色々な国の料理をめぐる」ステージでした。 アンケートで『聴いていてお腹が空いてきた!』という声がたくさんあって、キュイジーヌの歌詞をしっかり伝えられて嬉しかったですね。一つの曲集で世界中の音楽性を楽しむことができる、音楽的にもとても濃い組曲です。 作曲家の吉岡先生に直接指導も頂いて、世界で初めての音源を作っていく、初演ならではの経験もできました。 衣装は世界の色々な民族衣装にして、第2ステージと対比させるようなステージにしました。 ―パンフレットも素敵でしたね。 和氣 本番はみんな舞台上で歌っている訳で、手元のパンフレットはその舞台にふさわしいものじゃなければ無い方がマシ、ぐらいに思っていました。 そんな雑な要求を団員が形にしてくれました。各ステージ、パンフレットが舞台の一部として活躍してくれたと思います。 ―今回の演奏会を振り返ってどう感じるでしょうか。 和氣 いろんな面で「挑戦」だったかと思います。 杉並公会堂大ホールでの公演や初の委嘱初演や演出など、運営面でも演奏面でも挑戦だったなと思います。出来上がった音源を聴いて自然と涙が出るくらいでした。が、やっぱり決して気軽に委員長を引き受けるものではありません。 (一同爆笑) 和氣 今後の企画も動き出していて、これからも色々なことに挑戦していきます。またたくさんのお客さんに聴きに来てもらえたら嬉しいです。 ―今日はありがとうございました。 聞き手:和氣
猛暑終わりませんね。
ソプラノの小松です。 水曜は単独演奏会に向けて、 水のいのちを練習しました。 ピアニストのまっつんが来ていたので ピアノと一緒に練習できました♪ 関係ないですがお盆休みのこの日、 私は梅流しというのをやっていました。 2日間断食した後に、大根と梅干しをもりもり食べます。 結果、大成功でした! 何が成功なのかは是非ぐぐってください。笑 ただし、エネルギー不足でしばらくぼーっとします。 練習前にやってはいけません。 さて水のいのちですが、 大丈夫と思ってたとこが大丈夫じゃないことが分かりました。 特にリズム!5番海よのリズム! 指揮者任せにしないで、 ピアノの音を聞いて、自信をもって入りたいです。 8分の5のところを何度も練習しました。 私は指で数えたらうまくいきました。笑 帰り道にみんなで中華屋さんにいきました。 山田くんの次の髪型について議論を重ね、 サイドを刈り上げるとかアシメにするとか みんな無責任なことを言っていました。 結果は、写真や本人でご確認ください! 9月8日の演奏会が楽しみですね。 演出や衣装もわくわくです♪ ぜひ、杉並公会堂においでください(^^) つな こんにちは!おおたけです!
7/6(土)に参加しました、東京都合唱祭の報告を書かせていただきます。SMCは、コンパスオブユアハートと小さな世界を演奏しました!「世界へ冒険」する雰囲気を作るため、団員全員がそれぞれ世界の国の衣装を持ち寄りました。メンバそれぞれの個性が出ていて、華やかなステージになったかと思います笑 9/8(日)に開催します、単独演奏会でも着ますので、気になる方は是非お越しください合唱祭のいいところは、一日でさまざまな団の演奏を聴けるところだと思います。演奏を聴く中で、各団が何を大切にしているか、どんな思いで合唱に取り組んでいるか、団の個性が歌とともに伝わってきます。そしてどの団の演奏も共通して、「合唱は楽しい!」という思いが表現されています。合唱祭を通じて自分自身も合唱の楽しさを再確認できました。 また、他の団のみなさまの演奏を通して、自分は今後どんな演奏をしていきたいのか、演奏を聴いてくださるみなさんに何を伝えられるのか、改めて考えさせられました。 社会人となり、大学生の頃と比べて練習の時間を確保するのが難しくなっている今、自分はどんな合唱がしたくて、そのためには何をすれば良いか、きちんと明確にすることで、少ない時間でより中身の濃い練習ができると思います。それが結局、演奏会の質、そして自分の演奏への満足感に繋がり、「合唱は楽しい!」と心から感じられるようになるのではないか、そのようなことを思いながら、演奏を聴いていました。 単独演奏会まであと約2ヶ月、きっといい演奏会にできるよう頑張ります! 9/8(日) 杉並公会堂です。ぜひお越しください! ソプラノのまちゃこです!
今日は週末に控えた東京都合唱祭の曲の練習をしました! 今回の曲はなんと…小さな世界とコンパス・オブ・ユア・ハートです! どちらもディズニー好きにはおなじみの名曲ですよね! ディズニーはランドもシーも大好きなので、それだけでテンション上がります! しかもしかも、今回は楽しい衣装もあります! どんな衣装になるのか楽しみにしていてくださいね♪ 今回も、弊団の団長、おっちょんがアレンジ! 小さな世界は、まるであのアトラクションの世界に迷い込んだような素敵なアレンジで、思わず踊り出したくなります(*^^*) コンパスオブユアハートは、ディズニーシーの「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」の名曲。こちらもあの壮大な世界観をぎゅっと凝縮した編曲。 あの後ろで踊ってる踊り子たちとか猿とかになった気持ちで、高らかに歌ってやります! このアレンジはもちろんSMCでしか聴けないもの。出演時間は15分もないなで、お時間の許す方はぜひ、新宿まで遊びに来てくださいね٩( 'ω' )و 出演時間は、17:12を予定しておりますが、早まったりお染まったりするかもしれないのでお早めにお越しください( ´ω` )/ ゆかいな団員たちが待ち構えておりますヽ(*´∀`)ノ どうも、ソプラノの松永です。
気がつけば、7月の合唱祭本番まであとわずか…! 今日は、合唱祭で歌う曲、コンパス・オブ・ユアハートと小さな世界を練習しました。 コンパス・オブ〜は、指揮者の音森さんが頑張って編曲しています(絶賛編曲中)。聞いたことはありましたが、歌ってみると本当に楽しい曲。なかなか体力を消耗しますが、頑張って歌いたいと思います。私は久しぶりの練習だったので、お腹から声を出す感覚を忘れかけていました……パワーのある声を出すためにも、日頃からの練習が大切ですね。 ちなみにSMCでは、 人生は冒険だ 地図はないけれど〜 と歌う有名なフレーズを、 人生は冒険だ しかたないけれど〜 と歌うのが流行っています。 皆さん真似しないでくださいね。 せっかくなので前向きに旅に出ましょう。 2つの曲からも分かるように、今回の選曲は「旅」「世界」がテーマになっています。 ふだん練習しているのは都内の小さな練習室ですが、色々な土地を旅するような広々とした気持ちで歌いたいと思います。当日は衣装にも注目です! |
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11月 2019
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