最近はテノールとバスの間を行き来している小林です。
写真でいつも暗い顔をしている眼鏡人間です。 11/4の練習報告を書きます。 本日は前回同様、BobChilcott編曲の 「紅葉」と「砂山」を練習しました。 まだ音取りが不安なところも多いですが、 合わせて歌うととても素敵な和音の連続で、 歌っている自分も感動してしまうような楽譜です! 日本の曲を、外国の方が編曲した作品。 原曲にはない、教会音楽のような響きがあって不思議な気分になります。 単純に曲の良さだけでなく、編曲の意図や背景まで透けて見えるような 演奏がしたいな、と考えさせられました。 10月から平日練習にも出られるようになり、 社会人として改めてこの団の有り難みを感じております。 体力と時間は使いますが、それでも定期的な音楽活動は ハッピーな毎日に必要不可欠だな、と。そんな感じです。 次回演奏会の話も具体化しておりますので、 そちらもお楽しみに! 小林
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11月 2019
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