練習に実に2ヶ月ぶりに行ったら練習報告を任されましたもっつぁです。
しかも後半30分しか出席していないのに\(^o^)/ 取り敢えず、後半に取り組んだ曲は以下の2曲。 ・旅愁 ・赤とんぼ ←NEW! 気候より先に歌で秋を感じることになろうとは…! ちなみに、こちらの2曲が11/3のコーラスの集いで歌う2曲みたいです(^ω^) 旅愁はノスタルジアⅡ、赤とんぼはノスタルジアという信長さん祭りな選曲ですが、個人的にはどちらも好きです! 信長さんはAltoにいつもオイシイフレーズをくれるので!!← (後半の)練習では、旅愁はこれまでも歌ってきているので軽く思い出す作業を、赤とんぼは、その場で楽譜を渡されて歌いながらの音取りから始まりました。 新曲となる赤とんぼに関しては、あっという間に形になるコスパの良さに感動しました。なんていい曲!笑 一方で、似たフレーズの繰り返しとなるため、それぞれの場面にどのような変化をつけていくかで団のセンスが問われそうです。 特に、最初(1番)と最後(4番)は同じとんぼの飛ぶ風景。メロディもかなり似ていてどのような変化をつけるべきか非常に迷います。 こういう時「もっと分かりやすく曲調やメロディを変化させて書いてくれれば良いのに…」と思うものですが、、 そこで、こう考えてみました。 同じ景色でも色々な人生経験を経てから見た時に、抱く心情が変わることってありますよね。 きっと2番、3番という経験を経たことで変化した心情というのは、同じ景色(曲調・メロディ)だからこそ、その変化を色濃く映すもの。だからメロディも近いものを用意して歌い手を試しているのだと。 さて、その変化をどう演奏に反映していくのか… きっと今週末の練習で色々な試行錯誤を試みてくれることでしょう。 引き続き頑張ってください、いや、私も頑張ります。 前半の練習については他の団員に聞いて下さいー\(^o^)/笑
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11月 2019
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