こんにちは!
SMCアルトの音森です。 新生活でみなさん忙しそうですが、時間と心の余裕も作って練習に来てくれています。 そして本日は見学者が来てくれました! 見学者といってもSMCは団員と同じように一緒に歌っていただいています。 今年度も誰でも楽しく歌える場として活動していきたいです。 『ノスタルジア』は旅愁と蛍の光を扱っています。 『蛍の光』や『埴生の宿』はスコットランド民謡で、NHKの朝のドラマでも流されていたみたいですね。 http://locatv.com/massan-auld-lang-syne/ メロディーラインが鮮明なので、斉唱での練習も積極的に行いたいです。 今日は楽譜から書き込みなしで移動ド唱法に挑戦しました。 余裕があれば原詩の良さも味わってみたいと思います。 『時間』は指揮せずブレスで合わせる形式で練習してみました。 自ら音楽の勢いをつけ、リードするという主体性がアンサンブルを面白くすると信じています。 他パートやを意識することで全体の理解も深まりますね。 こんな感じでいろいろな挑戦をしていきます。 応援よろしくお願いいたします。 (音森)
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11月 2019
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