リオオリンピックが終わりましたね。
陸上の400mリレーに釘付けになった小松です。 銀メダル、かっこよかったなー! 8月20日の練習報告をします♪ 「秋の空の上で」 始めは組曲「風の吐息」より、 明るいこの曲をおさらいしました。 歌詞の言葉に気をつけて練習します。 「もっと向こう」に向かって響きが広がる感じ、 「近づくことのできない」焦れったい感じ・・。 歌い方で気持ちを表現できるといいなあ。 「スパゲッティ ペスカトーレ」 「インド風チキンカレー」 次は「キュイジーヌ」から、 楽しい2曲を練習しました。 団員が、音は割と簡単だからねーと言う度に、 まだ慣れない私はどきどきしています。笑 1つ1つ音を正確に、綺麗に重ねたいです。 あと、カレーにスパイス入りすぎ。笑 「木犀」 本日のメインは「風の吐息」のこの曲でした。 初めての音取りだったため、 皆楽譜と鍵盤アプリにかじりつきました。笑 団長が途中で投げ出さなくてよかった。笑 組曲の作詩者、橋爪文さんは広島の作家さんで、 戦争についての著書もいくつかあるようです。 改めて詩を読むと、言葉の端々にどきっとします。 歌詞やメロディーをよく味わいながら、 しっかり練習を重ねたいなと思いました。 気づけば秋はもうすぐそこ。 10月に合宿も決まり、楽しみです(^^) 季節の変わり目、皆さまご自愛ください。 (小松)
0 コメント
返信を残す |
Archives
11月 2019
|