リオオリンピックが終わりましたね。
陸上の400mリレーに釘付けになった小松です。 銀メダル、かっこよかったなー! 8月20日の練習報告をします♪ 「秋の空の上で」 始めは組曲「風の吐息」より、 明るいこの曲をおさらいしました。 歌詞の言葉に気をつけて練習します。 「もっと向こう」に向かって響きが広がる感じ、 「近づくことのできない」焦れったい感じ・・。 歌い方で気持ちを表現できるといいなあ。 「スパゲッティ ペスカトーレ」 「インド風チキンカレー」 次は「キュイジーヌ」から、 楽しい2曲を練習しました。 団員が、音は割と簡単だからねーと言う度に、 まだ慣れない私はどきどきしています。笑 1つ1つ音を正確に、綺麗に重ねたいです。 あと、カレーにスパイス入りすぎ。笑 「木犀」 本日のメインは「風の吐息」のこの曲でした。 初めての音取りだったため、 皆楽譜と鍵盤アプリにかじりつきました。笑 団長が途中で投げ出さなくてよかった。笑 組曲の作詩者、橋爪文さんは広島の作家さんで、 戦争についての著書もいくつかあるようです。 改めて詩を読むと、言葉の端々にどきっとします。 歌詞やメロディーをよく味わいながら、 しっかり練習を重ねたいなと思いました。 気づけば秋はもうすぐそこ。 10月に合宿も決まり、楽しみです(^^) 季節の変わり目、皆さまご自愛ください。 (小松)
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ソプラノの吉田です。
17日水曜日の練習報告をします! 今回はいつもと違う場所での練習でした。 初めての場所だと新鮮な気持ちになりますね♪ まずは「キュイジーヌ」から「大阪風お好み焼き」の練習をしました。 お好み焼きは歌詞と音符が細かいので、 歌詞を音読してリズム読みをしました! 音程はつけずに歌詞とリズムだけで練習すると、 自然と音程をつけても歌えるようになるんですね〜 次は「風の吐息」から「秋の空の上で」を初めて練習しました! 明るい曲調ですが、歌詞はどこか切なさを感じる曲です。 団長が和音について説明してくれました! SMCでは練習の時に楽典も教えてくれるので、 ほぼ合唱初心者な私にとってはとてもありがたいです。 和音を意識すると他のパートの音も注意して聴くようになっていいですね(^^) まだまだ新曲がたくさんあるのでこれからも音取り頑張っていきましょう! こんにちは、ソプラノのまちゃこです。
7月30日の練習報告をします! はじめはおっちょん、りなちゃん、ニョッキさん、わたしの4名でスタート。 ウォームアップの体操をしながら、おっちょんが放った一言に疑問が。 「はい、じゃぁ膝の皿回してくださいー。膝の皿動くのって気持ち悪いよね。」 ん? 膝の皿って動くの? てか膝の皿どれw ま「おっちょん、膝の皿動くの?」 お「え、動きますよ。ニョッキさん動きますよね?」 ニ「え…いや…」 お「あれwwりなちゃんうごくっしょ。まちゃこさんの皿触ってみてあげてよ」 り「うーん…すみません、わからないです」 ここでおっちょんのマイノリティ確定。笑 後日友人に聞いたら動きました。笑 みなさんは 皿、動きますか? まちこちゃん、ヒカルがきたところで練習スタート! 今日の練習はキュイジーヌです。 キュイジーヌ(cuisine)とは、フランス語で料理法、いわゆるレシピのことです。 この曲集は女声・児童合唱向けに作られたもので、ペスカトーレ、パエリア、インド風チキンカレーなど、世界各国の様々な料理のレシピを紹介しています。 曲調もその地域の音楽をモチーフにしていて、 イメージ的には、スパゲッティ・ペスカトーレはディズニーの美女と野獣のBe our guest、インド風チキンカレーはアラジンの始まりに流れるアラビアン・ナイトのようです。 ※わかる人にはわかるはず! 歌詞の中に出てくる美味しそうな新鮮食材や香りを楽しみながら、気分はまるで世界1周旅行!? 聞く人のお腹が鳴ってしまうような、楽しくて美味しい合唱になるよう、食材の起源まで考えながら練習しました。 (歌いながら腹ペコでした。。) 途中、インドの怪しげなキッチンで作られているチキンカレーのチキンはどこでぶつ切りにされたのか、ぶつ切りはどんな様子だったのかという議論で盛り上がりました。 なぜかこのキッチンは地下にあるみたいです。笑 最後に歌った大阪風お好み焼きは、なんか聞いたことがあると思ったら大学時代に歌っていました笑 とても小刻みに踊るように流れる音に乗れ遅れないように歌いました。 これでキュイジーヌはレパートリーに入れられますね! 来年行うジョイントコンサートで何の曲集をうたうのか、選択肢を増やしておきましょう(^-^)/ 今日が終われば明日からわたしは夏休み! 皆さんも暑いですが、夏バテや熱中症に気をつけて素敵な夏をお過ごしください♪ こんにちは、ソプラノのあっきーと申します
1年近く練習参加できてなかったのですが、久しぶりに行ってもあたたかく迎えてもらえてうれしかったです。 8月3日の練習報告です。 「キュイジーヌ」より、インド風チキンカレーとパエリアの音取りをしました。 インド風チキンカレーは、曲名の通りインドっぽい音階で、ゆっくりなテンポで進む曲です。 パエリアは、テンポが速く、ソプラノテナー・アルトバスの掛け合いが難しく、音がつられそうでしたがなんとか音取りできました。 練習後はみんなでカレーを食べに行ったらしいです!(私は家が遠いので帰らねばならず残念ながら不参加) パエリアやカレーの歌歌っていたらおなかもすきますね。 |
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11月 2019
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