こんにちは。
妙に夏忙しく久しぶりの練習参加になりました大学4年のテナー大谷です。 練習報告 今日は人の少ないスタートでした!普段体操発声を仕切ってくれる人々がいなかったのですが、その場でいるメンツで役割分担しあって進められたのでちょっと感動しました!すごい! 曲練習はノスタルジアより「赤とんぼ」を練習しました。 曲をそれぞれのパートで引っ張っていく練習をして、曲に流れを作りました!すごい! 合宿直前の練習ということもあり和気藹々とした和やかな練習だったように感じます。 和やかな歌を歌うと気持ちも和やかになるんですかね(?) 合宿もこの調子で楽しいものになるといいですね! 以上練習報告でした! 大谷
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お久しぶりです、アルトのっこです。
今回の練習では、 ・旅愁 ・赤とんぼ ・花 ・秋の空の上で などなどを練習しました! 「赤とんぼ」、童謡だと思ってなめてたら 意外と難しくてびっくりでした。 よく知られてる歌はアレンジも多いので 同じ歌でも新しい楽譜に出会える 新鮮さがありますね! 曲集「風の吐息」の2曲も練習。 「花」は初見の段階では苦労しましたが、 少しずつ歌い慣れてくると、楽しくなってきますね。 アルトは他パートとぶつかる音も多いですが、 不快なぶつかりではなく、 桜の柔らかな花びらが触れ合うような、 上品な心地よいぶつかりに感じます。 「花」には 「誰もいないので花に話しかける」という 歌詞があるのですが、 「友達いない淋しい歌だなぁ」なんて 練習では冗談半分に言われてしまっています…笑 いろんな解釈があると思いますが、 個人的には、もしかしたら 「1人でくるべき場所」の桜なのかなぁと 思っています。 おそらく、花吹雪が覆い隠すのは 過去に何かがあった山であり、谷であり。 そこに、あまりにも美しく咲く桜。 …そんな感じかなぁと。 ただの淋しい人の歌にならないように、 微妙な感じを歌えるようになりたいなー。 「秋の空の上で」は 同じ曲集の「花」とはがらりと変わって ポップスのような軽やかなメロディーでした。 下手したらAKBあたりが歌ってても 違和感ないんじゃないか…と思ってしまうくらい。 なかにしあかねさんの曲は 全体的に高音域まで求められるので、 アルトも頑張らねば…! そんな長丁場の練習の後は、 居酒屋「海峡」で飲んで楽しみました♪ お互いの突っ込んだ意見を聞いてみたり、 「明日死ぬから」と連呼するスカイダイビング予定のメンバーもいたり、 3連休の初日なのもあって、 かなり盛り上がりました! 練習に実に2ヶ月ぶりに行ったら練習報告を任されましたもっつぁです。
しかも後半30分しか出席していないのに\(^o^)/ 取り敢えず、後半に取り組んだ曲は以下の2曲。 ・旅愁 ・赤とんぼ ←NEW! 気候より先に歌で秋を感じることになろうとは…! ちなみに、こちらの2曲が11/3のコーラスの集いで歌う2曲みたいです(^ω^) 旅愁はノスタルジアⅡ、赤とんぼはノスタルジアという信長さん祭りな選曲ですが、個人的にはどちらも好きです! 信長さんはAltoにいつもオイシイフレーズをくれるので!!← (後半の)練習では、旅愁はこれまでも歌ってきているので軽く思い出す作業を、赤とんぼは、その場で楽譜を渡されて歌いながらの音取りから始まりました。 新曲となる赤とんぼに関しては、あっという間に形になるコスパの良さに感動しました。なんていい曲!笑 一方で、似たフレーズの繰り返しとなるため、それぞれの場面にどのような変化をつけていくかで団のセンスが問われそうです。 特に、最初(1番)と最後(4番)は同じとんぼの飛ぶ風景。メロディもかなり似ていてどのような変化をつけるべきか非常に迷います。 こういう時「もっと分かりやすく曲調やメロディを変化させて書いてくれれば良いのに…」と思うものですが、、 そこで、こう考えてみました。 同じ景色でも色々な人生経験を経てから見た時に、抱く心情が変わることってありますよね。 きっと2番、3番という経験を経たことで変化した心情というのは、同じ景色(曲調・メロディ)だからこそ、その変化を色濃く映すもの。だからメロディも近いものを用意して歌い手を試しているのだと。 さて、その変化をどう演奏に反映していくのか… きっと今週末の練習で色々な試行錯誤を試みてくれることでしょう。 引き続き頑張ってください、いや、私も頑張ります。 前半の練習については他の団員に聞いて下さいー\(^o^)/笑 練習報告は1年ぶりですね。
社会人になると休日は本当にやりたいことを選択するようになると 周囲から話を聞くことが多かったのですが、 ぼくの場合は、泳いで歌って飲んでの土日を過ごしています。 さて、9月に入りだんだんと秋を感じる瞬間が増えてきました。 夏のエネルギーを失っていくようにも捉えられる秋は好きな季節の一つです。 そのような四季の移ろいも表現した「風の吐息」から、3曲音取りを行いました。 橋爪文(ぶん)さん作詞のこの組曲。深い。 1曲目の「花」。 様々な関係性があり、その関係が循環することもある。 自身の善悪を愛しく受容してくれる存在って何なんだろう。 2曲目の「風のいたずら」。 いたずらってのもちょっとしたことで人の心を動かそうとする、 隠したエネルギーを感じる一曲。 終曲「雪の形見」。 思いを形にする行為は残酷なこともあるし、 ふとした時に「あ、あの日も雪が…」と記憶が鮮明に蘇ることもある。 溶けて無くなってしまう思いを比喩した…? みたいにネガティブ寄りに考えてみています。 曲調はかっこよくて、美しくて、とても綺麗です。名曲! 夜は焼き鳥を食べながら、 なっつさんが迷う2択を挙げる遊びをしました。 (音森) どうも!テノールの花岡です。
仕事の都合で3ヶ月くらい東京から離れていたので、僕にとってはかなり久しぶりな練習でした。 場所は四ツ谷地域センターの音楽室。 新宿の街が一望できる&広い&オレンジ系のあたたかい照明で雰囲気がいいので実はお気に入りの練習場でもあります。 テンション上がる! 練習は、最近取り組み始めた「風の吐息」より「花」と「秋の空の上で」をやりました。 「花」は流れるような美しい旋律とそれに寄り添って表情をつけるハーモニー。 あまりSMCが取り組んだことのないような曲なのでどんな仕上がりになるか今から楽しみです。 「秋の空の上で」は耳馴染みの良いメロディと全体的にリズミカルな雰囲気。 歌ってると自然とノッてくる、楽しい曲です! しかしリズミカルな譜面はしっかり読もうとすると一見難解なので団員みんな大苦戦… 耳と体で覚えていきたいなぁと思いました。 練習後はみんなで四ツ谷の居酒屋へ。。 色々な茄子料理とお酒を楽しみながらワイワイやりました。平日の夜の癒しの時間です\(^o^)/ さて。 SMCの今後の予定というと……合宿に音楽イベント出場、ジョイントコンサートに単独コンサート…色々なワクワクイベントが待ち受けています! どれも全力で楽しんでいきたいです! |
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11月 2019
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