アルトのまっすーです。
11/22㈯の練習報告をしまっすー。 前回に引き続き、Bob Chilcott編曲の「Furusato」という曲集の全曲を練習しました。 この曲集は素敵な和音の連続なんです。 私は練習する度に 「ここ好き!!」 「もう一回みんなで合わせたい!」 と思うところが もりもり増えています。 そして、 歌詞が“きれいな日本語”なんです。 テンポが遅い曲は、 きれいな日本語のフレーズを壊さないように。 また、いい音をキープする必要があり、 腹筋背筋が大活躍です。 今回は雑談(?)もしつつ いい集中力の中、練習出来たと思います。 次回コンサートに向けて 曲目が決まりました! そして、来月はいよいよ合宿です! 寒くなってきましたので 楽しいイベントに向けて 体調崩さないように気をつけていきましょう! 次回練習は12/2㈬です〜
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こんにちは、なっつと申します。
SMCの平均年齢を上げる係をしています。 たまにテナーも歌います。 それでは11/7の練習報告です。 前回に引き続き、Bob Chilcott編曲の「Furusato」という曲集の練習でした。 「村祭」以外の全曲を通して練習したのですが、なんとなくこの曲集の輪郭が見えてきたような気がします。 初見の時は、特にテナーの動きが意味不明で、 「何だよこれ……やってくれたなボブ……」感あったのですが、 練習を重ねるにつれ、その音の意図のようなものが掴めてきて 「やるじゃんボブ、見直したよ」という謎の上から目線で感心していました。 嘘です、尊敬してます。 どんな曲もそうですが、音が取れて全体像が見えてくると楽しくなってきて、 「次はこうしてやろう」みたいなのが出てくるのが良いですね。 昨日できなかったことが今日できる、明日はこうしてみよう、 そんな体験ができるのが醍醐味かなと思う今日このごろです。 なっつ こと 遠藤 最近はテノールとバスの間を行き来している小林です。
写真でいつも暗い顔をしている眼鏡人間です。 11/4の練習報告を書きます。 本日は前回同様、BobChilcott編曲の 「紅葉」と「砂山」を練習しました。 まだ音取りが不安なところも多いですが、 合わせて歌うととても素敵な和音の連続で、 歌っている自分も感動してしまうような楽譜です! 日本の曲を、外国の方が編曲した作品。 原曲にはない、教会音楽のような響きがあって不思議な気分になります。 単純に曲の良さだけでなく、編曲の意図や背景まで透けて見えるような 演奏がしたいな、と考えさせられました。 10月から平日練習にも出られるようになり、 社会人として改めてこの団の有り難みを感じております。 体力と時間は使いますが、それでも定期的な音楽活動は ハッピーな毎日に必要不可欠だな、と。そんな感じです。 次回演奏会の話も具体化しておりますので、 そちらもお楽しみに! 小林 |
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