12/23、年内最後の練習でした。
今日のメインは「あなたにあいたくて生まれてきた詩」から何曲か。 話題になったのは「風のうた」の詞の解釈について。 周りの生きるもの、死にゆくもの、何か想いを抱えている人に対して、少しでも気持ちを向けてみる。 そうしたら何がわかるのか?…までは描写されていませんが、そんな歌詞かなと漠然と考えていました。 そして練習の後半では、2月のイベントに向けて、新曲の練習をしました。 あの有名な昭和歌謡曲。 テンポが早く正確にリズムにのることが大事です。 SMCは昭和のスターになりきれるのか。 短い期間ですがもっともっと歌いこんでいきたいですね(^^) ゆま
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音コー実行委員長のたにぃです。
11/3に出演した音楽コーに出ましたのでその話を任されましたが、話したいことを話します。 「いい歌」ってなんですかね。 合唱団に対して意思を持って参加しているようなつもりでもなかなか普段忘れてしまうこと。 いい歌を歌いたいということ。 自分はどんな歌がいい歌かはわかりませんので、せめて意味のある歌が歌いたいと思いました。 だから、何のためにSMCで歌っているのかを考え、今回はいろんな人に練習を仕切ってもらいました。 果たしてなにかしら少しでも意味があったのかは自分には計り知れませんが 誰かの何かになっていれば嬉しいですね。 50歳60歳になって「継続したことに意味がある。やってよかったなぁ」なんて言いたくない。 これがSMCだ!と言える活動を常にしていけたらいいなと思います。 以上、2ndテナーたにぃでした。 |
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11月 2019
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